Date : 2022/2/16

弊社・宮田多津夫がシンポジウム「脱炭素につながる再開発とは」で講演

気候変動、脱炭素、2050年カーボンニュートラルといったキーワードが注目される時代に、築50年に満たない建築が取り壊され、建て替えられています。
皇居周辺や神宮外苑においては、都市再開発のための緑地の喪失とビルの高層化は、都市の気候変動への影響も招くことが危惧されています。
シンポジウム「脱炭素につながる再開発とは」では、国や自治体・企業が、この問題を真正面から受け止め、社会貢献をすべき建築と再開発の課題を示します。
講師は弊社代表・宮田多津夫のほか横尾昇剛(宇都宮大学教授)、澤田悠紀(高崎経済大学准教授)、大澤昭彦(東洋大学教授)。
衆議院第一議員会館で、国会議員、都議、区議をはじめ、一般市民やWEB参加のもとに実施されます。

一覧へ戻る